注意はしても責めない

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「人に好かれるコツ」シリーズが好評なので、日曜日まではこのシリーズを継続しますね(^^)

やっぱり人に好かれるコツってみなさん興味があるんですね。

人との関わりが人生の質を決めると言っても過言ではないですからね。

では、始めていきますよ。

今日は「人を責めない」というお話しです。

人のことは注意をしても、決して責めてはいけません。

ここで注意して欲しいのは、「注意する」ということと、「責める」ということを混同しないということです。

多くの人が、相手を注意しているつもりが、相手を責めています。

そしてそのことに気がついていません。

辞書で、注意という意味を引いてみると、「気をつけるよう教えること」となっています。

一方、「責める」という言葉を引いてみると、「言葉で追いつめる」

「落ち度がある、お前の責任だといって相手をとがめる」「非難する」と書かれてあります。

「注意をする」ということは、教えることですから建設的な行為です。

しかし、責めるということは、今言ったように、追い詰めるとか、とがめるという意味があります。

他人を追い詰めたり、とがめたりしても何もいいことはありません。

先ほども言ったように、私たちは相手を注意しているつもりが責めているときがよくあります。

大事な仕事で同僚がミスをしたとき、自分の子供が何かいたずらをしたとき、恋人が約束を間違えたとき、日常のいろんな場面で私たちは注意しているつもりが人を責めています。

また、人によっては、最初から責めるつもりで相手を責めている人もいるでしょう。

しかし、この「人を責める」という行為からは何も生まれてはきません。

生まれてくるとしたら、あなたへの恨みくらいのものです。

人を責めるという行為は、あなたが思っている以上に人間関係を悪くしますし、場合によっては、先ほども言ったように相手から恨みを買う場合もあるので注意が必要です。

その人が、責められる行為を悪意をもってやったのなら、その人を責めてもいいと思います。

殺人や泥棒などのような場合です。

しかし、一般的にはそういったことはまれなことでしょう。

ほとんどの場合、人を責める行為の原因を後から考えてみると大したこと無い場合が多く、またその原因もうっかりしていたというような些細なものがほとんどです。

約束の時間を間違えた、支持したように書類が作成されていなかった、道を間違えた、待ち合わせの場所を勘違いした、このようなものでしょう。

このような失敗やミスをおかしたとき、当の本人は「しまった」と思っています。

このようなとき、そのことについて周りから責められると「自分を守りたい」という防衛本能が無意識的に働きます。

ですから、このとき必要以上に相手を責めるととんでもない結果を招くこともあります。

人がミスや失敗をしたときは、責めるのではなく、逆に慰めたり励ましたりした方がその人と良い人間関係を作っていくことができます。

例えば、あなたが上司と出張に行っているとき、あなたが電車の時刻表を見間違えて、予定していた電車に載れなかったとしましょう。

そのために、とても大切な営業先との商談が出来なくなってしまったとします。

このとき、上司から次のように言われたらどのような感じますか?

「おまえのせいで、大事な商談が出来なくなってしまった。この責任をどうとるんだ!まったく子供じゃあるまいし、時刻表くらいちゃんと見ろよ!お前のような部下を持った俺は最悪だよ」

それに対し、次のような言い方をされたらどうでしょうか?

「起きてしまったことは仕方ないから、そんなに落ち込むな。今度からは、このような些細なミスはしないように気を付けなさい。営業先には私の方から誤りの電話をいれておくから、君は本社にスグ電話をしなさい。」

私がこの上司の部下なら、一発でこの上司のファンになります。

そして、この上司のためにもなんとかこの失態を挽回しようと今まで以上に頑張って働くと思います。

自分がミスや失敗をしたときに、自分を責めることなく、逆に励ましたり、慰めてくれたら、あなたはその人のことを忘れないでしょう。

そして、その人に対する感情はとても良いものになっているはずです。

このように、相手がミスや失敗をしたときこそ、「良い人間関係を作るチャンス」だと思い、今後は人がミスや失敗をしたら、慰めたり励ますように心がけて下さい。

「注意はしても責めない」

簡単なようで難しいですがとても重要です。

今日はここまでです。

いつもありがとうございます。

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