成功を得るためには質量転化の法則を活かす

今日は、「成功を得るためには質量転化の法則を活かす」です。

数年前、長男が通う塾が開催した「大学受験説明会に」行ったことがあります。

内容的には、まぁ予想通りで、「最近の大学受験の状況」「今後の勉強方法」などなど。

途中で眠くなってきたのですが「気合い」でなんとか目を開けていました。

先生曰く

「この時期は徹底的にテキストを読み込み良問をこなしてください」
「とにかく数をこなす。これが大事です」
「数をこなしていくと、あるとき一気に成績が伸びます」
「このことを『質量転化の法則』といいます」

最後の言葉を聞いたとき、僕は「うん!?」と反応しました。

「質量転化の法則?」

「おぉ~これはまさしくビジネスにも活かせる成功法則じゃないか!」

と感動し、頭が冴えてきました。

「質量転化の法則」ってご存知でしたか?

僕は知りませんでした。

調べてみるともともとは物理用語でした。

『相転移』とも言われていて「量的な変化が大きくなると質が変わる」という法則のことをいいます。

たとえば「氷から水、水から水蒸気」に変わるように「ある一点の閾値(しきいち)を越えた瞬間に別の物質に変わる」ようなことを指します。

これって、現実社会も同じじゃないですか?

スポーツでも勉強でも仕事でも、数稽古の重要性は昔からよく言われていますよね。

しかし、往々にして私たちは、この超基本的なことを忘れてショートカットを見つけようとします。

で、このショートカットが見つかりそうにないと、行動を起こす前から諦めたりする人も多いですよね。

質量転化の法則は、ビジネスの世界ではよく「成功曲線」にも捉えられます。

努力しても、努力しても成果が出ない。

「もうだめだ!」と諦めそうになる。

だけどそこからまた気を取り直して努力を継続する。

するとあるとき一気に視界が広がり、成功が待っている。

Googleで「成功曲線」って検索してみてください。

実際の画像が見れますから。

行動を継続しない人が成功することは絶対にありません。

地道に努力を続けている人は”ある日突然”成功するします。

ショートカットをついつい探してしまう癖のある人は

「質量転化の法則」

と付箋に書いて、パソコンに貼っておきましょう。