「退路を断つ」って気持ちが物事を動かす

「退路を断つ」

この気持ちが夢の実現や目標の達成には絶対に欠かせません。

退路を絶てないのは、心に、「甘え」「依存心」「恐怖感」などの存在が、潜在意識の中に大きく幅を効かせているからです。

この中でももっとも始末が悪いのが、依存心です。

誤解のないように書いておきますが、人の助けを借りるということは悪いことではありません。

何かを始めるときに、はじめから他者に対する依存心があると物事は上手く運ばないのです。

極端なことを言えば「何事も一人でやってやる、やりとげてみせる」という気概が必要ということです。

「わからなければ人に聞けばいいや」

「できなければ人に教えてもらえばいいや」

「足りなければ、人から借りればいいや」

「失敗したら戻ればいいや」

少々きつい言い方ですが、このような考えを持っている人は、一生うだつが上がらないと思っておいた方がいいでしょう。

潜在意識がそういうようにプログラミングされていますから。

依存心があれば、本当に苦労する一歩手前で精神的にダウンをしてしまうのですね。

本当のノウハウや経験はその一歩先にあります。

その一歩先にあるものに触れたときに大きく飛躍できたりします。

「自分の道は自分の力だけで切り開いていくんだ!」

このような考えを潜在意識に染み込ませておくことがとても大切です。

そうすると不思議なことが多くおこってきます。

急に仕事がうまく回り始めたり、思わぬ方向から助けが入ったりします。

「求めれば得られず、求めなければ得られる」禅問答のようですが、本当のことです。