人の評価を気にすることは変なこと

ほとんどの人が他人の評価を気にしながら生きてると思います。

「自分はあの人にどう思われているのだろうか?」って考えながら生きていませんか?

こんなことを書いてる私自身もそうです。

このあいだ、コンビニに急いで行ってるとき、私の目の前をサッカーボールがトントンと、横切っていきました。

ボールが転がってきた方を見ると、子供が走ってボールを取りに来てます。

私は一瞬、「ボールをとってやろうかな」とも思いました。

しかし、急いでいたのでしらんぷりをしてコンビニに急いだのです。

そのとき、「俺って冷たいのかな~」って想いが瞬間思い浮かびましたが、「まぁ、急いでんだし」と自分に言い聞かせ先を急いだのです。

その数秒後、後ろの方から、「あのおやじチョーツメテーよな」という声が聞こえてきました。

一瞬ムッとしましたが、「あ、やっぱ、冷たいと思われたんだー」って思ってしまいました。

その後、「別に見ず知らずの子供にどう思われたっていいじゃないか」と自分に言い聞かせましたがなんとなく、嫌な気分が残ったのです。

で、そこで思ったのですが、人はなぜ、他人の評価が気になるのでしょうか?

それは、他人から嫌われたくないという考えが働くからですよね?

「あの人はいい人」って思われたいと無意識的に思っているからでしょう。

しかしですね、そこの部分をよく考えてみるとチョットおかしなことに気がついたんですよ。

というのはですね、他人が自分に対して行っている評価というのは、その人が持っている価値観に基づいて行われているわけですよね?

でしょ?

でもですよ、人の価値観というものは相対的ものであって、絶対的なものではありませんよね?

人の評価というのも相対的。

つまり万人に高評価を頂くということはまず不可能という理屈になります。

私が、Aさんと、Bさんの目の前でラーメンを食べたとしましょう。

Aさんは、「加川さんの食べ方は野性味があってなかなかGOOD!」と言っても、Bさんは、「加川さんの食べ方は下品で気持ち悪い」となるかもしれません。

ちょっと例えが変でしたか?

人の評価が相対的であるならば、世の中全ての人から良い評価を期待しても、そんなことは実現できっこない、荒唐無稽な話であることになります。

どだい、できっこないことを気にして生きているのは、「かなり無駄なこと」というか、エネルギーの無駄使いといわざるを得ないですよね。

ということで、皆さんも今日から、人の評価なんか気にしないで堂々と生きていきましょう!!

他人の評価を気にして生きるということは、他人の価値観を鑑みながらいきるということで、自分らしさがまったくなくなってしまいますよ。