人生に何を望むかを明確にせず、妥協して生きてきた結果が今の自分

その昔、Jリーグのガンバ大阪に八十祐治という選手がいたのを覚えている人はいますか?

かなり前なのでわからないですよね。

八十さんはJリーグを引退した後、なんと弁護士を志し、見事、司法試験を突破し、夢を叶えました。

スゴイですね!

Jリーグを引退した後は、「次の目標を考え、一番高いところを目指そう」と考え司法試験をめざしたのだとか。

そして、もっとすごいのは、「営業マンとして働きながら勉強をした」というとこです。

この事実は、時間がないから●●●ができないという言い訳をする人には少し耳が痛いかもしれませんね。

八十さんは、「人生に何を望むのか明確にし、妥協しないで生きてる人」ですね。

唐突ですが、あなたは人生に何を望むか明確になっていますか?

ひょっとして、人生に対して望むものを明確にしていないにもかかわらず、「あれが足りない」「これが足りない」「あぁ、なりたかった」「こうなりたかった」「あれが欲しかった」「これが欲しかった」などと文句を言ってはいませんか?

もし、自分が望む物が明確になっていないにも関わらず不平・不満を言っていたらこれはとってもおかしなことです。

「でもさ、明確にしたことで、どうせ自分の手には入んないんだし」

なんて思ってませんか?

じゃあ仮に、もし、神様があなたの前に現れて、「お前の願望は全て叶えてやろう」と言われたら、あなたは人生に何を要求しますか?

お金?・車?・豪邸?・幸せな結婚?・出世?・海外生活?・お金のことを心配しないで過ごせる自由な時間?

各人いろいろとあるでしょう。

でも、よく考えると、そういったものを実際に手にしてる人も多くいるわけですよね?

じゃあ、彼らとあなたは何が違うのでしょうか?

彼らは宇宙人?

いいや、普通の人間でしょう?

なにも違いません。

自分が望む物を手にしている人は、司法試験に合格した八十祐治さんのように、自分が欲しい物を明確にして、それを手にするための努力を妥協せずに継続しただけなんです。

つい最近、テレビを観ていたら、あるベンチャー企業の社長が出ていました。

そして、彼は次のようなニュアンスのことを言っていましたよ。

「普通の人が30年、40年かけて経験する苦労を僕は5年で経験してますよ。それだけ密度の濃い人生を送っている。死ぬほど働いている。成功している人はみんなそうじゃないですか?」

あなたはこの言葉を聞いてどう感じますか?

「人生に何を望むかを明確して、妥協しないで努力を継続する」

これを、5、6年行えば、人間が欲しい物はだいたい手に入るようですよ!