全ての人が裾野から一歩を踏み出す

今日でGWも終わりです。

世の中のお父さんはホッとしている人が多いようですね。

「家にいてもすることがない」「居場所がない」こんなお父さんが多いようです。

なんか寂しいですね。

さて、今日の話は「登山においていきなり頂上に辿り着ける者はいない全ての人が裾野から一歩を踏み出す」というお話です。

プロ野球選手を夢見ている小学校5年生の子供に、いきなり、イチローのようなバッティングをしろと言っても無理な話です。

小さいときからの日々の努力の積み重ねが現在のイチロー選手を作っているのであって、突発的にイチロー選手という素晴らしいプレイヤーが生まれてきたのではありません。

「なにを当たり前な話をしているんだ」と思うでしょう?

しかし、多くの人が、自分で自分に「いきなり、イチローのようなバッティングをしろ」と言っているのです。

多くの人は成功した人や、物事をうまく運んだ人を見ると、「あんなことは自分にはできない」とか「あの人だからできた」などと言います。

その言葉が出てくる真理の裏には、その人がもがき苦しんでいた過程へは視線は言っていません。

イチローだって野球が下手な時期だってあったわけです。

今、お金持ちの人だって、サラリーマン並の収入の時代があったわけです。

スキーが上手な人だって、ボーゲンすらできない時代があったのです。

今は100のレベルの人も5や14くらいのレベルの時代があったということを決して忘れないことです。

いきなり頂上を見るからやる気が失せたり、無力感を感じたりして、物事を途中で投げ出してしまうのです。

足元をしっかりと見ながら一歩一歩頂上を目指していきましょう。

そうすればかならず頂上に辿り着きますから。