口癖が人生を決める

あなたの口癖はなんですか?

「なくて七癖」と言われますが人には必ず癖があります。

「貧乏ゆすり」「鼻の頭をかく」「髪の毛を触る」などなにかしら癖を持っているものです。

癖があるからといって人生に大きな影響を及ぼすかといえばそれはあまり考えられないですよね。

しかし「言葉の癖」は人生の質に大きな影響を与えるので要注意です。

どこかの新聞の宣伝文句ではありませんが、言葉は時に、「武器」以上に大きな力を持つことがあります。

ほんのちょっとした言葉が人を死に追いやったり、人生のどん底にいるような気分から、一気に天国のような気分にさせることもできます。

それだけ大きな力をもつ言葉ですが多くの人は特に意識をしないで言葉を使っています。

そりゃぁそうですよね。

日々自分が話す言葉にいちいち気を使っていたのでは疲れてしまいます。

しかし、しかし、日々自分が口から出す言葉には気をつける癖を持つ努力をすれば、人生の質は大きく変わります。

あなたは次のような言葉を聞いたことはありますか?

「あなたが自分に話しかけているのと同じようなことを言う友人がいたなら、あなたはその友人と今後もつきあいたいだろうか?」
(ロブ・ブレナー アメリカの講演家)

どうですか?

この言葉を読んで「ドキッ」ってしませんか?

深いですよね。この言葉が持つ意味は。

あなたが日々無意識的に発している言葉(独り言)は、あなたの潜在意識の現れです。

その言葉を分析すればおそらく、[ 言葉の質=あなたの人生の質 ] となっていることに気がつくと思います。

癖は意識しないと治らない

癖というものは意識しなくては矯正することはできません。

言葉の癖などは強烈に意識しないと右から左にスーット流れていってしまいます。

自分の人生の質を手っ取り早く向上させたいなら普段の言葉から矯正をしていきましょう。

では、具体的にどのようにしたらよいのか?

そのヒントは、政治家が重要な議題についてマスコミからインタビューをされているときの口調にあります。

一言一言を慎重に選んで言葉を発していますよね。

あのような感じで言葉を発する癖を持つことです。

口に出す前に一度頭の中で言葉を咀嚼してから口に出すようにするわけです。

なれないうちは「めんどくさいなー」と感じますが慣れてくれば意識しないでも「よい言葉」だけを選択して口にすることができるようになります。

そしてある程度の時間(1年くらい)経てば[ 言葉の質=あなたの人生の質 ]

このことが実感できるようになるでしょう。

では最後に、

「あなたが自分に話しかけているのと同じようなことを言う友人がいたなら、あなたはその友人と今後もつきあいたいだろうか?」

この言葉をもう一度味わってみてください。