とってつけたようなプラス思考や潜在意識活用では成功はできない

「人は、自分が考えている者のようになる」と哲学者エマーソンは言いました。

つまり、一日のうちの大きな部分を占めている思考があなたを作っているのです。

このことは今更言われるまでもなくご存知のことでしょう。

自分の願望を潜在意識に刻めば願いが叶います。

物事を積極的な視点から見るようにすれば幸運に出会う可能性が高くなります。

これらは事実ですが、とって付けたようにというか、思い出したように潜在意識に願望を送り込んだり、プラス思考にしてみても全くと言ってもいいほど効果はありません。

普段、食べたいものを食べ、節制をほとんどせずに、ダイエット特集のテレビや雑誌を読んだ直後だけダイエットのやる気を起こしている人と同じです。

普段の自分の思考を第三者的な観点からチェックする癖をつけておき、ネガティブな思考や破壊的な思考を感知したら、すぐにそれらをクリアーする必要があります。

思考は自分のものでありながら自分の意思に反して勝手に暴走をします。

常に自分が思考の主人であることを意識していなければいけないのです。

ネガティブな思考や破壊的な思考をしていることに気がついたらすぐに打ち消す言葉を用意しておくといいでしょう。

そうしないと、ネガティブ思考や破壊的思考はやすやすとあなたの潜在意識に到達し根付いてしまう傾向があるからです。