自分の目で見て体験して判断する

今日は、「自分の目で見て体験して判断する」です。

あなたは友達とか知人に「●●ってどうだった?」とか「●●ってどう思う?」って聞くことってありますよね?

で、その言葉を真に受けて行動を止めたことはないですか?

僕は結構あります。

で、最近、「これって結構損してたんじゃないか?」って思うようになりました。

僕の家の近くにラーメン屋さんがあります。

まぁ、お世辞にも綺麗ではありません。

ラーメン屋さんは、若干汚い方が美味しいと個人的には思っているのですが、そのお店は、汚いのレベルがかなり高いのです (^_^;)

しかし、なにかこう、気持ちにひっかかるものがあるんです。

理屈じゃ言えないんですが。。。

ある日、近所の人と話しているとき、そのラーメン屋さんの話になりました。

なんと、その人は、その汚いラーメン屋さんでラーメンを食べたことがあるというのです。

「どうでした?美味しかったですか?」

と聞きました。

答えは

「うーーん、まぁ、お店の見た目と比例して、おいしくなかったです」

との答え。

この言葉で僕の心の中にはふんぎりがつきました。

「あのラーメン屋は美味しくないのだ、行かない」と。

しかし、しかし、そのラーメン屋のラーメンを食べるしかない状況におかれました。

近所の知人の家に遊びに行ったとき

「夕食、出前をとるので一緒にどうぞ」と言われ

食べたのが、あの汚いお店のラーメンだったのです。

食べたときは、あのラーメン屋のラーメンとは知らず

「このラーメン、美味しいですねー、どこのラーメン屋のですか?」

と聞きました。

知人は言いました。

「●○ラーメンですよ」

僕は愕然です。

「この美味しいラーメンが!?」

こんなに近くにありながら、いままでなんてもったいないことをしていたのか!!

このとき、痛感しました。

「世の中の何かに価値判断をくだすとき、それは自分の体験したことあるものだけにすべきで、後は、ニュートラルでいるべき」だと。

そのラーメン屋さんは醤油とんこつの味だったのですが、「美味しくない」と言った近所の人は、味噌ラーメンが好きだったのかもしれません。

自分で体験に基づかないで、いろいろなものを排除していることって結構僕たちは多いのではないでしょうか?

それって、人生の大きな可能性を小さくしているんじゃないでしょうか?

「とりあえず、何でも体験してみてから決める」

こういった姿勢が人生に思わぬ幸運を呼び込むのかもしれませんね。

今、あなたには何か迷っていること、ためらっていることがありませんか?

だったら、そこに一度飛び込んで経験してみましょう。