自分の評価の基準を外に向けるとあなたは辛くなる

自分も含め、多くの人は他人の評価を気にしながら生きています。

これって普通ですね。

努力して頑張るのも、他人に褒めてもらいたい、認めてもらいたいと思うからこそです。

しかし、他人からの評価を気にして努力をすると、「もっと自分を評価してくれてもいいはずだ」という悩みにさいなまされる結果となります。

心系の本をたくさん書かれている、理学博士の岩月謙司さんの著書によると、「人は自分がした努力の10倍の賞賛を期待するものだ」と書いてあります。

うーむ、ちょっとわかるような気がしませんか?

自分の力や才能に疑問を持ってしまう人も、自分の評価を他人に任せているためです。

他人の反応に必要以上に敏感になっていて、自分が予想するような反応が得られないとすごく落ち込んでしまいます。

自分の評価は自分でする思考回路を持たなくてはいけません。

そうしないと、一生他人に振り回されてしまいます。

他人の評価に自分の価値基準を合わせるということは、自分が歩んできた道を根底から覆すことにも繋がっていくのです。

これって、とっても馬鹿らしいことだとは思いませんか?

いつもいつも他人の評価を気にしていて、他人の価値観に迎合していては、しょっちゅう自分の人生を誰かにひっくり返されているようなものです。

では、どうすれば他人の評価が気にならなくなるのでしょうか?

それには自分の生き方に、誇りが持てるような生き方をすることです。

自分の中で正しいと思えることのみを実行し、誇れると思えることのみを選択し生きていくことです。

そして人生に手を抜かないことです。

仕事でも家事でも一生懸命に取り組みことです。

このことを継続していけば人生で自分に与えられた役割(ポジション)が見えてきます。

人生で自分に与えられえた役割を果たすと人間は誇りをもてるようになります。

そうすれば他人の評価は気にならなくなります。

いくら出世してもお金持ちになっても、自分の中に誇りを持てない人はたくさんいます。

そういった人の人生は寂しくつまらないものです。

誇り高き人になれるようお互いに頑張りましょう!!