八方塞がりになったらどう対応するか?

私、は23歳の時、B型慢性肝炎という病気になりました。

当時、僕は「フリーター」でした。

東京の六本木にある、アークヒルズというオフィスビルの前にあるコンビニでバイトをしていました。

時給は、750円。

特に何か目標や夢があるわけではなく、かといって大きな不満があるわけでもない生活をしていました。

しかし、ある日そんな生活が木っ端みじんに砕け散りました。

ある日、ふらっと献血をしたんです。

JR山手線の恵比寿駅で。

その日から数週間後、日本赤十字血液センターから手紙がきました。

そこには、「あなたはB型肝炎の疑いがあるから次の病院に行きなさい」

のようなことが書いてありました。

行ってみると、すぐ入院でした。

この日から地獄の日々が始まったのです。

アルバイトは辞めるしかなくなりました。

収入は「ゼロ」に。

僕には頼ることのできる親族がいませんでしたから、「万事休す」でした。

  • 治療法のない難病にかかる
  • 収入は0円
  • 頼る人はいない

地獄の3要素がそろいました。

今、これを書いていても

「おーぉ、こんな状況からよく復活できたな~」って思ってしまいます。

でも、潜在意識の活用方法と出会うことで、この状況を脱して、今の自分がいます。

僕は、この経験から言えることがあります。

「人生八方塞がりになった」と感じても諦めないことです。

「人生何とかなる」のです。

「八方塞がりになった」と感じているのは、あくまで、あなたが今までの人生を送る過程で身に着けた知識の中で感じているにすぎません。

でしょう?

人生経験豊富で知識豊富な人から見たら

「おー、それはさぁ、●●△をすればいいんじゃないか?」

って言われるかもしれません。

八方塞がりになったときは、とにかく情報を集めましょう。

インターネット、書籍、友人、知人、ありとあらゆる情報ソースから解決策に結びつくような情報がないか探すのです。

それでもだめだったら。

自分の潜在意識に任せましょう!

潜在意識は必ず答えを出してくれます。

あ、別に、最後の最後になってから潜在意識に頼らなくても最初から頼った方が楽ですからね。

最後に、私の好きな話の一つ、皆さんよくご存知の室町時代の禅僧(臨済宗)一休さんのお話しをご紹介します。

一休さんは、亡くなる直前、弟子たちに「この先、どうしても困ったとき、苦しいときに開けないさい」と一通の手紙を残しました。

数年後、弟子たちが本当に困り果てその手紙を開けると、その手紙の中には「心配するな、大丈夫、なんとかなる」と書かれていたそうです。

人生なんとかなります。

「諦めなければ」という前提条件がありますが。