固定観念を棚卸してみましょう

「●●は~だ」

というような固定観念をあなたはいくつもっていますか?

もし、あなたが一生懸命頑張っているにも関わらずに、成功ができないなら、その原因はあなたの固定観念かもしれません。

人間は、日々入ってくる膨大な情報について、いちいち詳細な検討をしていたのではとても暮せたものではありません。

ですから、だいたいは過去の経験から得た情報(固定観念)に基づいて思考を形成しています。

これってよく考えると、とても危険な行為であると思いませんか?

固定観念は正しい場合もあれば、間違っている場合もあるわけですよね?

また、過去と現在では状況が違っていて、過去の経験から得たデータはまったく役にたたないこともあるわけです。

このように、私たちは、間違えた情報や、判断から作られている固定観念、時代遅れの固定観念をたくさんもっています。

間違っている固定観念に沿って行動を決めていたり、時代遅れの固定観念に沿って判断を下したりしている可能性がとても大きいのですよ。

でしょ?

すっごくわかりやすく言えば、食わず嫌のようなものです。

昔、子供のとき食べたピーマンの味に縛られていて、大人になってもずーっと食べていなかった。

ある日食べてみたら美味しかった。

「なんだ、こんなに美味しいのなら、もっと昔から食べておけばよかった」

とか、

頭の硬い上司もいい例かもしれません。

何かを提案しても、自分の過去の体験データと比較して、それにそぐわなければ却下してしまう。

そのような経験はありませんか?

悪い固定観念はあなたの成長や成功を大きく阻みます。

是非一度、一人になれる静かな時間を作って下さい。

そして自分に次のように自分に問いかけてみて下さい。

「自分の成長や成功を阻んでいる固定観念ってなんだろう?」

しばらく目を閉じて気持ちを集中させて考えて下さい。

そして、自分の心の中の声に素直に従って思いつく固定観念を紙に書き出して下さい。

次に、その固定観念に妥当性があるかどうか、客観的に判断してみて下さい。

妥当性がなければ即刻破棄しましょう。

人間は、このような習慣を持たなければドンドン錆付いてしまいます。

あなたも今週末に是非この方法を実行してみて下さい。

あなたの視野が大きく変化しますよ