どうしていいかわからなくなったら、第三者の自分に聞いてみよう

生きている限り、「いったいどうしたらいいんだ?」という状態になることが多々あると思います。

自分では、もうどうにも判断できないときです。

右に行けばいいのか? 左に行けばいいのか?

あなたならこのようなときどうしますか?

このようなときに役に立つ方法をお教えしましょう。

それは、自分に相談してみることです。

「え!??」「だって、自分ではどうしたらいいかわからなくて困ってるんだから、自分に聞いてどうすんの?」って思われますよね。

でもね、これが違うんですよ。

不思議かもしれませんが、すべての解決策を自分は知っているんですね。

例えば、相談事をする人の場合、だいたい、その人の心の中には、自分なりの「答え」があります。そして、自分が持っている答えに近い答えを貰うと、非常に納得します。

逆に、自分が持っている答えと違う答えを貰うと、なかなか納得ができないことが多いのです。

ようは、自分の考えを後押ししてもらいたいだけの場合が多いのです。

だから、自分に「どうしたらいい?」と、問いかけて、自分の心の声に耳を澄ませていれば解決策は得られるんだけど、多くの人が自分をあまり信用していないので、ここでは、チョット違った方法をお教えしましょう。

まず、あなたが相談をするなら、だれがいいか思い浮かべてみましょう。

できれば、自分が尊敬できる人、また、あんな風になりたいなぁと思う人がいいでしょう。

さて、決まりましたか?

では、目をつぶり気持ちを落ち着かせましょう。

そして、相談したい人を思い浮かべて下さい。そしたら、その人に相談しましょう。「私はかくかくしかじかです。どうしたらいいですか?」って。

そしたら必ずその人は答えをくれます。

「こうしてみたらどう?できないかな?」っていうふうに。

その答えに対し、「でも、こういう場合もありますよね」といったように、その人と自分の二役をしながら進めていきます。

このやり取りはテープレコーダーやICレコーダーに録っておくといいと思いますよ。

「あ、そうか、こんな方法でいいんだ!」など、思わぬ考えが浮かんでくることが多々あります。

この方法をうまく運ぶコツは、「あほらしい」とおもわずに、「面白そうだ、やってみよう」と思ってやることです。

あと、その相手になりきることですね。

ちなみに私は中村天風先生を相談相手にさせていただいています。

是非お試し下さい。