着眼大局・着手小局

孔子の弟子である荀子の言葉に「着眼大局・着手小局」というものがあります。

ご存知の方も多いでしょうけど説明しておきますね。

この意味は、目のつけどころは大きくし、実践は小さなところから初めるということです。

小さなことを地道に実践する人が幸せを得ることができますし人生で成功を得ることができます。

またこの言葉を吟味してみれば次のようなことも言えるでしょう。

着眼大局ができない人は目の前の小さな利益にとらわれ失敗することが多くなります。

このことは何もビジネスにだけ当てはまるものではなく、普段の自分の人生にも当てはまります。

大きな視野で自分の人生を俯瞰する考え方を持っていなければ、もぐらたたきの人生です。

目の前に現れる問題点に対処するだけの人生になってしまいますよ。

自分の人生を3歩くらい引いた場所から、あなたとはなんの利害関係もない他人になった気持ちで見て下さい。

人生を俯瞰するということですね。

1週間に一回くらいは今の人生を俯瞰する。

これをやった方が絶対にいいです。

そうしないと人生、思わぬ出口に出てしまいますよ!