成功している人・失敗している人、それぞれの共通点

こんにちは、加川です。

さて、先週は私自身もとても忙しい一週間を送りました。

潜在意識コーチングを6名の方に行いました。6名ともご自身で事業を営んでいる社長さんです。

6名から依頼を受け、その面談のために6人の社長さんとお会いするスケジューリングだったので、ろくに食事もとれないような一週間でした。

このことで面白いことを実感しましたので書きますね。

今週お会いした6人の社長さんのうち、4人は結構、成功している部類にはいるのだと思います。あとの二人の方は残念ながら、現状では成功には程遠い感じを受けましたよ。

これら6人の社長さんと会って強く感じたことは、成功している人と、そうではない人には、おもしろいほど共通点(パターン)がありました。

まず、成功している人の共通点。

●決断が早い ●行動が早い ●細かいことを考えない ●思い切りがよい

成功していない人の共通点。

●決断が遅い ●行動が遅い ●細かいことにこだわる ●思い切りが悪い

これらのことは、いろんな成功法則関係の書籍に書かれてありますが、実際に目の前に凝縮した形として見せられると、「やっぱりなぁ~そうなんだ」と感嘆せずにはいられませんでした。

とくに圧巻だったのは、営業方法について、成功している社長さんとお話をしているとき、私があるアドバイスをすると、その社長さんはすぐに今日から実践しますと言い、そしてその夜にはすぐに実践報告がメールで来ました。

私が「すごいですね、行動が早い!」と言うと、社長は「え!?」と言いました。

社長にとってこのようなことは普通だそうです。そして社長は言いました。

「走りながら考える、完璧になってから行動を起こそうとしたら何もできませんよ、だって、人間に完璧を求めるなんて無理な話ですから。僕は、走りながら考え、修正し、また突っ走る。これだけで成功を掴んできたんです。」

自分で事業を起こし成功を収める多くの人は、少なからずこのような考えを持っているようです。

この社長さんが言った言葉には実に学ぶ点が多くあります。その中でも重要なのは、「走りながら考える」ということです。

多くの人は、「自分は自信がないから・・・」とか、「まだ勉強不足で・・・」など、いろいろと、動かない、出来ない理由を言います。しかし、そういう思考癖をもっていると、いつまでたっても自分が望むものは得られません。

★自分に自信がないと行動を起こしてはいけないのでしょうか?

★勉強不足だと行動を起こしてはいけないのでしょうか?

もちろんそんなことはありませんよね?

このような思考を持っているのは自分自身であり、それを打ち崩し、前進するのも自分自身の思考です。

成功出来ない人は、成功できない思考のパターンにハマっています。成功しない思考の癖がついているのです。そこから脱却しなくては、いつまでたっても同じパターンを一生繰り返し生涯を終えることになります。

人生は自分が思っているほど長くはありません。走りながら考える癖をつけないと、あっという間に人生は終わってしまいます。

「自信がなくても行動する」「勉強不足でも行動する」こういう決意をして下さい。

そして、ふとしたときに、「自分には自信がないから・・・」というような思考が湧いてきたら、「ちょっとまて、なんで行動をするのに自信がないといけないんだ?『自分に自信がないと行動を起こしてはいけない』と日本国憲法で決まっているわけじゃなし」と考える習慣を持つようにして下さい。

【苦難・困難を乗り越えた経験】のある人だけが本当の自信を得るのです。よって、自分の行く先に苦難・困難が待ち受けていることを理由に行動を起こさない人は一生、本物の自信を持つことはありません。

机上の理論・理屈をいくら知っていても、そんなものは実戦では役に立たないのが常です。

もし、あなたが自分に自信がないなら、その解決方法は今すぐ走り出すことだけです。

走り出せば幸運もついてきますよ!なぜなら、神様は進歩向上を望む人が大好きだからです。