潜在意識の特徴その2と3

今日は潜在意識の特徴その2と3について書きますね。

ちなみに2は「潜在意識には悪い良い事等の判断ができません」

そして3は「潜在意識には時間の概念がありません」

です。 

まず、「潜在意識には悪い良い事等の判断ができません」からです。

例えばあなたにとって悪い事、そうですね、「俺はどうせだめな人間だから」このような独り言が癖になっているとします。 

そうすると、潜在意識はだめな人間だからというその言葉を聞いて、そういった信念体系を築き上げていきます。 

また、「自分はどうせ女性にはモテないから」とか「私は男性に縁がないの」などといった口癖があると、実際にそのようになるよう潜在意識は取り計らいます。 

その結果、本当に女性にモテなかったり、男性に縁のない人生になってしまいます。 

こういった事はあなたにとってはとても悪いことなのですが、潜在意識にはそういったことがわからないのです。 

潜在意識は、あなたの思考に忠実にその状況を現実にしようと働きます。

ある意味、融通が効かないというか、頭の固い召使いのようなものです。 

なので、普段の何気ない思考や口癖には十分な注意が必要です。

特徴3 潜在意識には時間の概念がないについて 

潜在意識には過去や未来といった概念がありません。 

潜在意識にあるのは今だけです。 

過去にあった辛い記憶を思い出すと涙が出てきたり、胸が締め付けられるような思いになったりすることがありませんか? 

また、昔、なにかとっても腹が立つことがあったことを思い出すと、今でも腹が立ってきたりすることがあります。 

私は22歳のとき、自分が運転する車で交通事故を起こした経験があります。私の前方不注意が原因でした。 

そのときのことは今でも鮮明に覚えています。

今でも時々、ふとした時にそのことを思い出すときがありますが、そのイメージを頭に

思い浮かべるだけで今でも身体がゾワゾワして心臓がキューッとする感覚があります。 

また、明日、旅行に行くとか、好きな人に会うとかを想像すると顔がニヤニヤしたり気持ちが高揚したりとても幸せな気持ちになったりしますよね。

明日から旅行だと思うと、今日の辛い仕事も大したことなく感じます。 

こういったことは、潜在意識にとって過去や未来のことではなく、今起きているということになるからです。 

過去の出来事も、未来の出来事も、想像することで、「今」、感じています。 

これは、潜在意識が時間の概念がないために起こっています。 

潜在意識は、過去の出来事も、未来の出来事も、「今」、起こっている出来事を認識しています。潜在意識には、「今」しかないのです。過去も未来もないのです。あるのは「今」だけなのです。 

あなたは「今」どんなことを認識していますか? 

あなたが

「もうちょっと給料が高ければいいのに」、「もっとお金がほしいなぁ」と考えると、潜在意識は、お金に困っている「今」を認識してしまいます。

よって、お金持ちになりたいけど、お金持ちになれない現実を具現化してしまいます。

例えば、お金に困る、足りない、もっとお金が欲しいという現実が目の前に展開するようになります。 

「素敵なパートナーが見つからない」「理想のパートナーが欲しい」と考えていると、

潜在意識は、パートナーがいない不安や寂しさ、孤独感を「今」認識します。すると、素敵なパートナーに出会えない現実、理想のパートナーが欲しいという現実を引き寄せてします。 

望まない現実、過去の失敗、未来の不安を考えると、それを「今」起こっていると潜在意識は認識してしまいます。 

そうすると、望まない出来事、同じような失敗、不安が実際に現実として現れてしまう結果となります。このことはとても重要なことですので忘れないようにしてください。

明日は潜在意識の特徴その4です。

ではまた明日(^^)