あなたが望む物を手にしていないなら、それは、あなたの独り言が問題なのかも?

今日のトピックは、

あなたが望むものを手にしていないならそれは、あなたの独り言が問題なのかも?

です。

突然ですが質問です。

あなたは今の車を運転しています。しかし道はとてもひどい渋滞です。車は全然前に進みません。

このときあなたは、心のなかでどんな独り言をつぶやきますか?

「まったく、なんだよぉーこれは、まいったなぁ」ですか?

それとも

「まぁ良い機会だ、これからの仕事についてゆっくり考えてみよう」のように、今の状況を前向きに使おうとする方でしょうか?

同じ交通渋滞にハマっていても「まったく、なんだよぉーこれは、まいったなぁ」と

「まぁ良い機会だ、これからの仕事についてゆっくり考えてみよう」

と考えるのでは大きな違いです。

前者の場合は、ひょっとしたらその後、大きな事故を起こす可能性もあります。

まぁ、胃にもよくなさそうです。

実際のとこ、私たちの気持ちや感情を決定する大きな要因は、ある状況に対して、自分自身に語りかける独り言にあります。

この独り言は口に出して言うときもありますが、多くの場合、心の中で思うことが多く、それもがとても速いスピードで、無意識的に発せられることが多いために、自分自身でも気がついていないことがよくあります。

この結果、自分を取り巻く外部の要因が、自分の感情を左右しているという印象を私たちは持ってしまいます。

チャンスを逃す多くの人たちは、恐怖心からくる独り言にとらわれがちです。

こういった人は、目の前にチャンスが訪れたとき次のような独り言を心の中で言います。

「もし上手く行かなかったらどうしよう」

「ひょっとして、騙されているのではないだろうか?」

「失敗して笑われたらどうしよう」

「自分にできるだろうか?」

このような独り言が心の中に瞬間的に湧いてきて、心の中が、うす曇り状態になり、不安感でいっぱいになります。

その結果、足を一歩前に進めることができなくなり、昔と変わらない状況に落ち着くことになります。

逆にチャンスをつかむ人や、成功する人は、まったく逆の独り言を言います。

「上手くいったら自分はどうなるだろう」

「何事も飛び込んでみないとわからないしな」

「失敗するたびに成功に近づくんだからいっちょやってみるか」

「自分だったらできるだろう」

こんな感じですね。

どうですか?

感情は行動を大きく左右します。

ということは、独り言を変えることで、あなたの行動パターンを変える事ができるようになる可能性も大きいわけです。

なので、ネガティブな独り言を心の中で言いそうになったら、または、言ってしまったらすぐにそれを無かったことにしましょう。

具体的には、次のような方法です。

「もし上手く行かなかったらどうしよう」と独り言を言いそうになったら、

「やってみなきゃわかんないぞ!」って感じで言います。

また、「もし上手く行かなかったらどうしよう」って心の中で独り言を言ってしまったら、「今のは無し」って思います。

私はこれを「独り言カウンターパンチ」と呼んでいます。

これを癖にすれば行動が変りますよ。

慣れるまでは無意識的に言ってしまった独り言を逃してしまうこともありますが、慣れてくれば、「あっ!しまった!言ってしまった」って気がつくようになります。

そのうち、「あっ!危ない、言いそうになった」って事前に食い止めることができるようになります。

あなたも独り言を変えるように努力をしてみて下さい。

って言われて

「そんなのできないよ」って独り言を言ったあなた!

ダメデス!!

「そうだな、まぁ、きらくに挑戦してみようか」

こんな感じがベストです。

では、今日はこのへんで! (^^)/~~~